【天才日記辞典】

天才日記の説明です

天才日記とは天才紳士の日々を描いた日記です。日々の出来事や思いついたことをツレソコで書いてます。

1.タイトルが「しりとり」になってます。

通常の場合、「〇〇なコップ」>「プリン食べた」>「たくさんの人…」なのですが
この日記では「テスト」という記事タイトルの場合、前の記事が「て」で終わらなくても、「テスト」や「テス」でもOK。
※簡単な例:「楽しいバスケ」>「スケ」をとり>「スケベな隊長」
過去には「〇〇だなー」の「ー(棒線)」を「一(数字の1)」として、次の記事を「一日の…」と捉えた暴挙も!

2.元「アホアホ日記」だったが

「アホアホ」よりも、さらに「アホ」は無いのか?!と追求した結果自分で「天才」「天才紳士」というのがアホアホの最高峰と思い変更した。(本当は天才紳士と真逆の人間です。)

3.世界の多くの人に見てもらうため

自動翻訳で英語、中国語をコピペしていた(過去)
現在は、めんどくさくなり、その日の記事の一部を翻訳している。(2011年現在、翻訳はなし。)

4.「天才日記」というタイトルですが

記事は一日で、約一週間分書いてるので。実は「天才週記」です。かつては「天才年記」(アナログ)を書いてたこともありますwこんなん「永久日記」。

書き溜めてるため、同じ「最初の文字のタイトル」があった場合、シリトリがずれる場合があります。その場合、タイトルを変更するのですが、過去、未来の時系列がゴチャゴチャになります。

天才日記用語

【ツレソコ】
「つれづれなるままにそこはかとなくかきつづる」の略。バスケットの記事を書くときに使用する。類義語:ノー脈(脈略なし)も使用。ツレソコ+ノー脈=超ツレソコ <最近コレ。

【アレ、ソレ、コレ】
メンドクサイ時、又は分からない時に使用。

【○○な、○○の】
メンドクサイ時、又は分からない時に使用。自分が分からない場合、「○○に正しい文字を入れなさい」と問題にする事も。

【そんな事はドーデモいいのだ】
ボクの「座右の銘」「ドーでもよくない時」に使用。や、世の中なんてホントどーでもいいもの。(改正2012.11.20)

【師匠・兄弟子】
ホームページ製作の、師匠と兄弟子。弟子にはWッキーさんがいる。※Wッキー(ウィッキーさんじゃないですよ)を多用。

【テスタ】
大型連休前に、ガラケーからブログを送信するテストに使用。題名が「テスト」で、本文が「テスト的なテスタ」と書く。それ以降「テスタ」の響きが気に入り多様する。

【匿名表記の説明】
例)吉田さんの場合。Yoshidaなので
Yさん。
匿名でも出さない方がいいと思った場合や出すと誰かにバレル場合、2番目の子音の「S」で記入
出しても良い場合。
> Yさん。
やめておこう(ヤヴァイ)の場合。
> Sさん。

(2018.3.6改変)

1 件のコメント :

  1. あれからかなり時間経ったのでココも代えないと

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