グッドです。ボブ・ディラン


昨日、ガネーシャ友達からボブディランのチケットゲット!とメールがありました!

先日、天王寺で一緒に呑んだ人です。
以前、ボクがサイモン&ガーファンクルのコンサート行ったと話したら
行きたかった!!と言ってまして、

この前の呑んだ時に、ボブディランが来るので
多分、日本に来るの最後になるから、
もし取れたら一緒に行きましょう!!と言う事になってたんです。

で、昨日のメールです。もー興奮してYouTube観て
懐かしくてサブイボでした。(最近聞いてなかったんで。)

ボクたちは、第2バンドブーム世代(と思う)で、
当時、アメ村で石投げたら、茶色いビニールの
ギターケース持った人に当たるっちゅーくらい多かったです。
楽器屋もかなり多かったです。

日本の曲は、歌謡曲ばかりなので、ほとんどの人が
アメリカやイギリスのバンドをコピーしてたと思います。
この頃から、「ベスト・ヒット USA 」みたいな
映像でのプロモーションが流行りだしました。

ハードロック、ヘビメタなんかは「早弾き」が流行ってました。

ボクは、ボーカルだったのでボブ・ディランに出会うまで時間かかりましたが
ギターやってた人は、必ず通る道だったと思います。

ストーンズかビートルズか?という選択で「ストーンズ」に行った人は直ぐです。
超有名な話ですが「Like a Rolling Stone」から
「ザ ローリングストーンズ」という名前になったんで。

あ、この前のStingの尊敬するアーティストに
ボブ・ディラン多分ありました。(マイスペース)




ボクは、ベタですが ↓ コレです。




あーまた、色んな想いが・・・



しばらく、このネタでいけそうです。
辛子明太子みたいなネタです。

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It is a material like the mustard seasoned cod roe.
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是芥末鳕鱼子那样的材料




あ、明日ガン検診。




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