気が木に移った看板。


先日も書いたし、FBにも載せたし(すみません)
特にアレです。

元絵は「古代インドの宇宙観」でググルと色んなの出てきます。(画像検索)
とりあえず順に説明するだけにします。




まず、前回書いた「焼いたった」の木に下書きです。
(かなり見にくいです下書きなので)
ほぼ、全体図。「はだいろ?」色エンピツで下書き





亀、地球、須弥山(しゅみせん)






右ヘビ。左亀、地球、須弥山。






で、下書きに金のペンで枠線を描きました。





で、線を整え太くしたり、テキトーに点や丸、模様を描きました。






で、英文字を太く。(ここだけはアレ小さくてもいい)
焼けば書き直せるのでOK。文字のテキトーさはイイ。

山の横に月と太陽。


で、正に蛇足というか
インドとカンケーない神様を入れてしまうというアレ。
中央の山の上の太陽みたいなもの。


サンフェイスいれちゃった。
完成品!




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てへ。

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